re-designと白谷工房さん

白谷工房さんから仕入れたステキな商品をご紹介します。

元々、大工さんをされていて、破棄される木材をかわいそうに思われ
端材に目を向けられた事からアクセサリーを生み出されたそう!!

これこそ、日本人が誇る精神の一つではないでしょうか?
数ある寄木細工の中からコンタクトをとったのは
こういう思いに共感したから…

木の持つ独特の色合いを活かした幾何学模様!
荏胡麻油が主原料の100%自然素材のオイルの仕上げです。

材種は、ケヤキ、ホワイトアッシュ、モアビ、ツガ、サクラ、ウォルナット等が主材料。

https://www.iichi.com/listing/item/630775?ref=itm_feedbk-img

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Japan Made × 寄木細工

今回、Japan Madeでご紹介したい日本の作家さんは、

端材を蘇らせて作品を作っていらっしゃる

鳥取の「白谷工房」さま。

白谷(シロイタニ)は鳥取県日南町、中国山地にある小さな集落です。

 

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使われなくなった保育園が作業場

 

◎白谷工房さまの思い

二十数年間、大工をされたときに建築現場で感じた事、

古い民家を解体したときに出る端材が産業廃棄物として処分されるという現実。

「長い年月をかけて成長した木が捨てられるのを、

少しでも減らしたい、違う形で残したい」と

思っていたところ寄木細工に出会われたそう。

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節や虫食いの穴、時とともに朽ちた部分もそのままに
木材の自然な表情をとりいれます。

 

 

『何十年、何百年をかけて成長した木を大切にしたい。』

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端材を加工して作品へ

そんなあたたかな思いを作品にこめて、、、。

 

次回は、白谷工房さん(https://www.facebook.com/shiroitanikobo/)の作品をご紹介します。

 

伝統とモダンが融合する寄木細工

江戸時代後期に箱根山の畑宿で始められた寄木細工(よせぎざいく)」。

様々な種類の木材を組み合わせ、

それぞれの色合いの違いを利用して模様を描く木工技術。

多様な木を用いて独特の幾何学模様が生み出されてきました。

寄木細工

木の合わせ方、商品の形などのバランスで表現され

渋くもかわいくも仕上がる模様。

 

日本の伝統的な技術のなのにモダンな仕上がりにもなる

奥の深い技術です。
※次回は、寄木細工の作家さんをご紹介します。
お楽しみに!

Japan Made × Himekawa カスタムオーダー

キャッスルレザーさんにお願いして、特別にカスタムオーダーした姫革商品が完成しました。

 

色数を押さえたモノトーン、モードなデザインの仕上がりに!

■黒のペーズリー(ギャルソン財布)

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パカッと開いて、お札や小銭見やすく使い勝手もいい

 

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ポケットが裏側にもあるので収納にも便利

 

■ペーズリー柄の眼鏡ケース(ゴールド)

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がま口タイプで開閉が簡単

 

■唐草柄の眼鏡ケース(ブラック)

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パカッと開くので使い勝手が◎

 

 

カラフルな姫革のデザインとは一味違う、モノトーンデザイン!
上品な雰囲気が漂う、モードなアイテムは如何でしょう?

他ではまだ手に入らないアイテムです。

春を感じる、大人かわいい姫革小物

春を感じさせてくれる、POPな配色の大人かわいい姫革小物をご紹介します。

訪れてみると意外と早く過ぎ去ってしまうのが春という季節です。

春のお花が咲き終わってもこうした雑貨たちを揃えれば、
春の気分をとどめて楽しんめますよ!

■フラワーシリーズ

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(左)小銭いれ、(右)眼鏡ケース

 

■ポップカラーシリーズ

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(上)小銭入れ、(右下2つ)印鑑ケース

 

その他にも、厳選した商品を取り揃えてお待ちしております。
随時、ご紹介いたします。

姫路で唯一、姫革細工を継承する

姫路で唯一、姫革細工を手がけ創業32年の「キャッスルレザー」さんにお話を伺いに行きました。

金箔実演

過去には、「全国伝統的工芸品展にて奨励賞」を受賞、「兵庫県指定伝統的工芸品」に認定され、「姫革細工」を商標登録される実績があります。

いろんな、試行錯誤を繰り返されて、現在は「姫革細工と播州織のコラボレーション作品」を製品化されています。(↓裏地のストライプが播州織です。)

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その製造工程は、6段階(①荒断ち②シボ出し③型押し④色塗り⑤サビ入れ⑥縫製)。

職人さん達がひとつひとつ丁寧に手作業で行います。

(↓③革に型押しする際の木型です)

型

(↓④白革に色塗りされています)

色塗り

(色塗りした後、乾かしているところです)

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伝統を受け継ぐ職人さんたちの努力の軌跡がうかがえて、感慨深く取材を終えました。

そんな姫革作品をcawaiiより、限定販売イベントをいたします。
決まり次第、お知らせしますのでしばらくお待ちくださいませ。

 

姫路の伝統工芸である「姫革細工」について

20151241547姫路は、今なお美しい姿を留める白鷺城(姫路城)を中心に城下町として、
牛革を白くなめした革「姫革製品」の特産地として栄えてきました。

2015124163622姫路だけで生産される姫革は、1000年以上の歴史を持つ技法で、

漂白・染色せずともなめしたままで輝くように白く、

日光に当たるとさらに白さが増すという特徴を持っています。

戦国時代・安土桃山時代には、武将の鎧兜や馬具などに用いられ、

装飾性豊かな武具を作り出した技術技法は受け継がれ、

平穏な明治初期ごろには煙草入・雪駄・草履・巾着・ガマグチ・文庫などの

細工物を作るようになりました。

現在では、この革に型押しと手描きで華やかな文様を施し、

財布やバッグなどの日用品が生産されています。

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※白なめし革とは、牛などの原皮を脱毛し、塩と菜種油で揉み上げ、天日にさらして動物本来の肌色に仕上げる革のことで、化学薬品を用いず自然の恵みだけをいただいて作る、人にも環境にも優しい「エコな皮革」として高い評価を受けている。

次回は、この姫路細工を継承してこられた『キャッスルレザー』さんをご紹介します。

 

写真提供 姫路市広報部